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【NBA】カズンズがウォーリアーズに加入 / スリーピートを見据えて

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ちょっと出遅れましたが、これまた大型移籍ですね。

www.nba.co.jp

インサイドが唯一の弱点と言われたウォーリアーズからすれば、最高のトレードと言える。インサイドでの得点力というより、ディフェンスと何よりリバウンドの強化を見越してのトレードだと思う。
これで、よりスリーピート(三連覇)が現実のものになってきた。スリーピートを達成したチームは、歴史上必ず語り継がれる。思い出されるは、ジョーダンが在籍していたシカゴ・ブルズ、シャック&コービーのレイカーズだ。
NBA史上最高のチームというアンケートが取られたら、必ずこの2チームは候補に挙がるだろう。

しかし近年、連覇はあってもスリーピートを達成したチームは、2002年のレイカーズ以降存在しない。それほど、スリーピートの壁は高い。
レブロン、ウェイド、ボッシュのビッグ3が揃ったマイアミ・ヒートでされ、スリーピートを達成することができなかった。ちなみに、スリーピートを阻止したのはサンアントニオ・スパーズ。レナードがファイナルMVPに輝き、才能を一気に開花させた。

この偉業に今もっとも近いチームが、ゴールデンステイト・ウォーリアーズだ。カリー、トンプソンのスプラッシュブラザーズに加え、オールラウンダーのグリーン、そして一昨年から加入したデュラント、ファイナルMVPのイグドラを始めとする充実したベンチ層。ウェスト、リビングストン、ニック・ヤングまでベンチに控えているのだから、ベンチメンバー主体の時間帯になってもチーム力は変わらない。
これほど充実したメンバーの厚さを誇るウォーリアーズに、オールスター選手のカズンズが加入するのだから、まさに盤石の体制で2018-2019シーズンを迎えることになるだろう。つい10年前、ウォーリアーズといえばドアマットチームのイメージしか無かったが、今では「王者」の貫禄漂うチームに変貌した。

だがしかし、ここまでくるとさすがに色々考えてしまう。2014年にウォーリアーズのヘッドコーチにスティーブ・カーが就任し、その年ステフィン・カリーはリーグ全体を驚かす活躍を見せMVPに輝いた。レギュラーシーズンの勢いそのままにファイナルまで進出したが、この時点ではNBAのキング レブロン・ジェームズに、若きヒーローのステフィン・カリーが挑戦するという図式だった。この若きヒーローが、高き壁の王者に挑戦するさまが何よりかっこよく、テレビの前で声を枯らすほど応援した。

が、デュラントが加入した時点で、自分が声を枯らすほどウォーリアーズを応援する情熱が無くなったしまったのも事実。そして、カズンズ加入のニュースを見て、喜べないのも事実。
ファンとしては、2018-2019シーズンをどのような気持ちでウォーリアーズを見ることになるだろうか。

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